39│2021年10月03日 聖霊降20 信仰による生涯

週 句 天は神の栄光を物語り 大空は御手の業を示す。
    詩編19編2節
説 教 「ほんとによかった」高橋牧師
    エゼキエル43章1~12節

「私たちの足の置きどころ」

 先週の礼拝後、午後の時間に、市川八幡教会の吉高叶牧師(前・日本バプテスト連盟常務理事)を講師とした研修会をもちました。夜になってから、当日は吉高先生の還暦のお誕生日だったと知り、知っていたらお祝いできたのに・・・!と思いました。
 さて先週は吉高先生とのZOOMが終わってから、会堂では皆で感想を分かち合いました。
 新任牧師を迎えて一緒にどう歩んでいくかというテーマにあって、吉高先生が大切にしてくださった私たちへの問いは、「この時代の岡山の地でイエス様は何をしようとしておられるか」ということでした。それに参与しようとして、私たち教会は歩むのです。この難しい問いを、吉高先生は私たちにただ宿題として投げていかれるのではなくて、私たちと一緒に主から聞き取ろうとして、私たちにさまざまな分析ツールや教会を含めた世界の動向を教えてくださったものと思います。
 牧師のリーダーシップ像の類型が皆さんのお望み通り(?)であったかどうかはわかりませんが、特に、自分の聖書の読み方の神学的傾向や岡山教会の現状・立ち位置についての分析から、私たちは新しい視点から、教会の現状を非常に肯定的に受け止め直す視座をいただいたのではないでしょうか。先人たちから受け継がれているものがあるということを見つけられたことも喜びでしたし、「後期高齢者による前期高齢者への伝道」というのも心楽しくなる響きを持ったフレーズでした。
 ちなみに、私の聖書の読み方は、X=-13、Y=-6でした。この座標は、吉高先生のようにさらに左下の急進主義まではいかなそうですが、その手前の「自由主義」あたりに当たりそうです。皆さんはいかがでしたか?
 研修会は、つづきを10月24日に計画していますので、どうぞご予定の調整をお願いいたします。乞うご期待、お楽しみに!