週 句
キリストは、死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現わしてくださいました。
テモテへの手紙二 1:10
キリストは、死を滅ぼし、福音を通して不滅の命を現わしてくださいました。
テモテへの手紙二 1:10
説 教 「キリストの住まい」
歴下7:11~16、エフェ3:14~21、ヨハ10:22~30、詩編103:14~22。
エルサレムの神殿が完成した際、主はソロモンに語りかけ「このところを選び、……私の神殿とした」と言われ、また「そこに私の名をいつまでもとどめる。わたしは絶えずこれに目を向け、心を寄せる」と約束されました(歴代誌下7章)。主が臨在され、共におられるという、人々の信仰の希望がここに言い表されています。
エフェソ3章では「あなたがたの信仰によって、キリストがあなたがたの心の内に住んでくださいますように」(17節)と、そしてキリストの愛を知って「神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずか」る(19節)ようにと祈りがなされます。
神とキリストにある希望と喜びの内に生きることができるようにとの祈りは、私たちの祈りであります。その祈りがささげられる時に、私たちが主にある歩みをなすことへの勧めがなされています。「愛にしっかりと立つ者としてくださるように」(3:17)は愛を土台とする・基礎に据えるという趣旨があります。愛こそが私たちの生きる土台・基礎であり、一人一人が愛に根ざして生きることがキリスト者としてキリストの愛に応える業であることを改めて心に留めたいと思います。
日常が脅かされ、非常時になる中で愛よりも恐れや怒りが先行し、その恐れや怒りの矛先が他者に向けられていくことがあります。「自粛警察」と言われた現象などは顕著にそのさまを表していることでしょう。人々の心が恐れや不安に向かう時代にこそ、一人一人がキリストの愛の中に生かされている恵みを今一度思い起こし、愛を私たちの揺らぐことのない土台として据えたいのです。「キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さ」(3:18)について知り、一人一人がその愛に根ざしていき、またその愛を証しし続けていく歩みの中に、神が共におられるとの希望が豊かに指し示されていくことを信じたいと思います。
「礼拝と音楽」より
歴下7:11~16、エフェ3:14~21、ヨハ10:22~30、詩編103:14~22。
エルサレムの神殿が完成した際、主はソロモンに語りかけ「このところを選び、……私の神殿とした」と言われ、また「そこに私の名をいつまでもとどめる。わたしは絶えずこれに目を向け、心を寄せる」と約束されました(歴代誌下7章)。主が臨在され、共におられるという、人々の信仰の希望がここに言い表されています。
エフェソ3章では「あなたがたの信仰によって、キリストがあなたがたの心の内に住んでくださいますように」(17節)と、そしてキリストの愛を知って「神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずか」る(19節)ようにと祈りがなされます。
神とキリストにある希望と喜びの内に生きることができるようにとの祈りは、私たちの祈りであります。その祈りがささげられる時に、私たちが主にある歩みをなすことへの勧めがなされています。「愛にしっかりと立つ者としてくださるように」(3:17)は愛を土台とする・基礎に据えるという趣旨があります。愛こそが私たちの生きる土台・基礎であり、一人一人が愛に根ざして生きることがキリスト者としてキリストの愛に応える業であることを改めて心に留めたいと思います。
日常が脅かされ、非常時になる中で愛よりも恐れや怒りが先行し、その恐れや怒りの矛先が他者に向けられていくことがあります。「自粛警察」と言われた現象などは顕著にそのさまを表していることでしょう。人々の心が恐れや不安に向かう時代にこそ、一人一人がキリストの愛の中に生かされている恵みを今一度思い起こし、愛を私たちの揺らぐことのない土台として据えたいのです。「キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さ」(3:18)について知り、一人一人がその愛に根ざしていき、またその愛を証しし続けていく歩みの中に、神が共におられるとの希望が豊かに指し示されていくことを信じたいと思います。
「礼拝と音楽」より